OutSystemsでExcelライクなUIを実現できるコンポーネントを販売開始

OutSystems」上で表計算機能を実現するコンポーネント「SpreadJS for OutSystems(スプレッドJS フォー アウトシステムズ)」を2020年7月28日(火)にリリースしました。

OutSystems上で表計算機能を実現するコンポーネント「SpreadJS for OutSystems」

 「OutSystems」は、大規模/エンタープライズ向けのWebアプリケーションやモバイルアプリケーションを視覚的に開発できる、ローコード開発プラットフォームです。

今回販売を開始した「SpreadJS for OutSystems」は、OutSystems上でExcelのような外観や操作性を実現するコンポーネントです。
この製品にはグレープシティのJavaScriptライブラリ「SpreadJS(スプレッドJS)」の一部の機能が組み込まれており、ソート・フィルタ機能や条件付き書式、450種以上の表計算関数などのExcel互換機能を豊富に備えています。
OutSystemsとシームレスに連携し、Excelライクなスプレッドシートを埋め込んだWebアプリケーションを容易に開発できます。

「SpreadJS for OutSystems」の販売店は、弊社の戦略パートナーである「伊藤忠テクノソリューションズ株式会社」となります。

本件に関するニュースリリースは以下をご確認ください。

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