SPREAD for WPF 3.0Jリリース!
WPF向け表計算データグリッドコンポーネント「SPREAD for WPF(スプレッド)」の新バージョン「3.0J」を2020年3月26日(木)にリリースしました。
WPF向け表計算データグリッドコンポーネント「SPREAD for WPF(スプレッド)」の新バージョン「3.0J」を2020年3月26日(木)にリリースしました。
今回は.NET CoreのWPFアプリケーションをMSIXパッケージで配布する方法を、入力支援コンポーネント「InputManPlus for WPF(インプットマンプラス)」を使用して試してみたいと思います。
2020年4月1日(水)にリリースするWijmo(ウィジモ)の最新バージョン「2020J v1」の新機能を紹介します。Webサイトでは「2020J v1」の新機能を実際に確認できるサンプル付きで紹介していますので、ぜひご確認ください。
2020年3月26日(木)にWPF向け表計算データグリッドコンポーネント「SPREAD for WPF(スプレッド)」の新バージョン「3.0J」を発売いたします。
.NET CoreのWindowsアプリでは、自己完結型やMSIXなど、アプリケーションの配布方法にも新しい要素が登場してきています。今回「自己完結型」で単一の実行可能ファイルを配布する方法を試してみたいと思います。
既にご存知の方も多いと思いますが、.NET Core 3.0からWindows FormsとWPFをサポートするようになりました。本記事では.NET Core版Windows FormsでInputMan(インプットマン)を使用する方法について紹介します。
「SpreadJS(スプレッドJS)」の「V13J」で追加されたセルボタンをご紹介します。セルボタンには組み込みの画像やアクションを設定できるほか、独自の画像や動作を実装することができます。
開発者のための実装系Webマガジン「CodeZine」で、「WPF/WinFormsアプリをマイグレーションして、ComponentOneを利用したモダナイゼーションを行う」が公開されました。
グレープシティ ツール事業部の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の対応方針についてのお知らせです。
2020年2月に公開されたサービスパック等の製品のアップデート情報のお知らせです。