Excelデータを扱うWebページを「DioDocs」と「SpreadJS」の連携で作ろう ― CodeZine記事

開発者のための実装系Webマガジン「CodeZine」で「Excelデータを扱うWebページを『DioDocs』と『SpreadJS』の連携で作ろう」が公開されました。

こちらの記事で利用されている「DioDocs(ディオドック)」は、開発環境や運用環境で専用ソフトウェアを使うことなく、コード記述でExcelやPDFの作成や編集ができるドキュメントAPIライブラリです。
一方の「SpreadJS(スプレッドJS)」は、WebアプリケーションでExcelライクなUIを実現できるJavaScriptスプレッドシートライブラリです。

今回はこの2つの製品を組み合わせて、スプレッドシートのデータを相互に送受信するアプリの作成方法についてご紹介いただいています。サンプルを交え、わかりやすく解説いただいています。

こんな方にオススメ
  • DioDocsを利用したドキュメント操作を体験したい方
  • サーバーでスプレッドシートを生成してWebページでリッチに操作したい方
  • プログラムから生成する帳票をExcelで手軽に作りたい方

 

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