WPF/WinFormsアプリのマイグレーションとモダナイゼーション ― CodeZine記事

開発者のための実装系Webマガジン「CodeZine」で、「WPF/WinFormsアプリをマイグレーションして、ComponentOneを利用したモダナイゼーションを行う」が公開されました。

すでにご存じの方も多いと思いますが、.NET Frameworkは現在の4.8が最終バージョンとなり、.NET Coreの次期バージョン「.NET 5」で、Xamarin/Monoとともに1つのフレームワークとして取り込まれます。今後、新しい機能は.NET Coreに対して追加されることになるため、.NET Frameworkで開発を行っていた開発者は.NET Coreの採用を考える必要がありそうです。

今回は、既存のWindowsデスクトップアプリケーションのマイグレーションの手順と、.NET/Xamarin用コンポーネントを数多く収録したスイート製品「ComponentOne(コンポーネントワン)」を利用したUIのモダナイズについてご紹介いただきました。既存のアプリケーションをより使いやすく進化させたい、という方はぜひご覧ください。

また、弊社の開発支援ツールはComponentOneのほか、InputManPlusシリーズ(インプットマンプラス)や「DioDocs(ディオドック)」も.NET Coreに対応しています。

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