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技術カンファレンス「ECHO Tokyo 2019」を開催しました【2020/1/29レポート公開】

2019年12月10日、日本での開催は5回目となる技術カンファレンス「ECHO Tokyo 2019」を、秋葉原UDXで開催しました。

テーマは「SPA(Single Page Application)」

今回はモダンなWebアプリケーション開発のトレンドである「SPA(Single Page Application)」をテーマに、 マイクロソフト コーポレーション様、日本ビジネスシステムズ株式会社様、株式会社日本プロテック様をお招きし、SPAの開発技術の定番「Angular」や「React」といったJavaScriptフレームワークでの開発事例や、SPA開発の新たな選択肢として注目を集める「ASP.NET Core Blazor」の最新動向などについてお話しいただきました。

本記事ではその内容についてレポートします。

レガシー Web からの脱却 ~ 開発者が次に目指すべき Web アプリの姿とは?

最初のセッションではマイクロソフト コーポレーションの井上章さんより、「TypeScript」、「Angular」、「React」、「Vue.js」、そして.NET(C#)ユーザー大注目の「ASP.NET Core Blazor」などSPA開発に欠かせない技術のご紹介から、さらにはクラウドネイティブ化のための技術(コンテナやKubernetesなど)のご紹介まで、これからレガシーなWebアプリケーションをモダナイズしたいという方にとって重要なキーワードが多数散りばめられたセッションだったのではないでしょうか。

Angularを利用したシステム開発事例

2つ目のセッションは、日本ビジネスシステムズ株式会社の宮下雄太様、中谷大造様より、「Angular」でのシステム開発事例についてお話いただきました。弊社の「Wijmo(ウィジモ)」と「SpreadJS(スプレッドJS)」も工数削減に貢献出来て何よりです!

SPAを選択した理由とその結果 ~Reactを添えて~

3つ目のセッションは、株式会社日本プロテックの疋田直樹様から、「React」でのSPA開発についてお話いただきました。実際の開発事例だけでなく、Reactの基礎や選定理由など、これからReactやSPA開発を始める方に是非ご覧いただきたいセッションでした。

GrapeCity製品からみるSPA開発のトレンドと動向

最後は、弊社のJavaScript製品のプロダクトマーケティングを担当する村上功光が、弊社の看板製品の1つであるWijmoを中心に、以下の観点からJavaScript開発技術のトレンドについてご紹介しました。

  • ユーザーのJSフレームワークの利用傾向
  • これまで対応してきた新技術
  • これから対応する新技術

※ 動画を埋め込んだ完全版の資料はこちらからダウンロードが可能です。

「これから対応する新技術」では、現在R&Dを行っている、WijmoをラッパーしたBlazorコンポーネントもご紹介しました。
デモアプリケーションを試せるほか、GitHubでもソースを公開しておりますので、気になる方は是非試していただいて、フィードバックを頂けますと幸いです。

そのほか、イベント翌日の2019年12月11日リリース予定の「ActiveReportsJS(アクティブレポートJS)」や、2020年1月リリース予定のSpreadJSの新版も、少しご紹介させていただきました。
SpreadJSの新版は新機能がなんと30個以上の大型アップデートになります。情報は随時公開していきますので、期待してお待ちいただければと思います。


当日の様子は、ハッシュタグ(#echo2019jp)で投稿されたTweetをまとめてあります。

また、公式のレポート記事の公開を2020年1月頃予定しております。公開しましたら改めてご紹介します。

追記:2020年1月29日

CodeZineに開催レポートが公開されました。

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