Webアプリケーションに帳票出力機能を組み込めるJavaScriptライブラリを新発売

1998年の発売以来、日本の開発現場で支持され続けている帳票コンポーネント「ActiveReports」。この帳票コンポーネントのJavaScript版が、ついに2019年12月11日(水)にリリースとなります。

ActiveReportsJS

新発売となる「ActiveReportsJS(アクティブレポートJS)」は、帳票の外観デザインの設定からデータの接続、印刷、PDFやExcel形式への出力まで、Webアプリケーションの帳票開発に必要なあらゆる機能を備えたJavaScript製品です。
クロスプラットフォームで動作する使いやすいデザイナと、ブラウザ上で帳票を閲覧できるビューワなどを収録しています。

ActiveReportsJSはこんな方にオススメ!

  • モダンなWebアプリケーションに帳票機能を追加したい
  • Windows以外の環境でも帳票開発したい
  • 縦書きや禁則処理など日本固有の帳票要件に対応したい
  • 作成した帳票をPDFやExcelなどに保存したい
  • 帳票サーバーを用意したくない

Webページは本日OPENとなりました。今後、デモサイトやトライアル版を公開していく予定です。もうしばらくお待ちください。

本件についてのニュースリリースは以下よりご確認ください。

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