NTTデータ イントラマートのSpreadJS導入事例を公開!

社内に散らばるさまざまな業務システム。
今後のメンテナンス性を考えてWebシステム化し、さらには一本化したい、と考える情報システム部門の方は多いのではないでしょうか。
また、スムーズな保守運用、外注コストの削減、社内技術の向上といった観点から、近年“システム内製化”、特に“ノンコーディング型の内製開発”に目を向けている企業が多い傾向にあります。

株式会社エヌ・ティ・ティ・データ イントラマート様が開発・販売する『intra-mart Accel Platform(イントラマート アクセル プラットフォーム/通称:iAP)』は、短納期かつ低コストでWebシステムを構築できるシステム共通基盤です。
Webシステムによく使用されるAPIや部品などが一通り揃っているため、1からWebシステムを作るより安価に開発することができ、導入企業は6,000社を超えています。社内の基幹システムとして多く利用され、業務プロセスの可視化や、社内の部門を横断するシステムの構築などに使われているそうです。

昨今の“システム内製化”の声に応えるiAPでは、「Web上でExcelとほぼ同じような入力形式や操作感を実現したい」という要望が、以前から多くあったとのこと。
そこで、グレープシティのJavaScriptライブラリ「SpreadJS」を、iAPのオプション機能『IM-Spreadsheet(アイエム スプレッドシート)』として組み込み、iAP上でExcelライクな画面の実現を可能にしました。

  • 『IM-Spreadsheet』を開発するにあたり、なぜSpreadJSを採用したのか?そのメリットは?
  • お客さまからの反響は?
  • なぜ今“Excelライクな画面”が求められているのか?

NTTデータ イントラマートの大西さまと宮脇さまに、率直なお話を伺いました。
今流行りの“内製開発”のヒントに、ぜひご覧ください。

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