株式会社日本プロテックのWijmo(ウィジモ)導入事例を公開!

BtoB向けのアプリケーション開発を得意とする日本プロテック様。
Java プラットフォームや .NET Frameworkをプラットフォームとした開発を多く手掛けています。

f:id:GrapeCity_dev:20180702120442p:plain

今回お話を伺ったのは、2021年にサポートを終了する「Microsoft Silverlight」で開発されたシステムを、JavaScriptを利用したWebシステムへリプレースした案件について。
グレープシティのJavaScriptライブラリ「Wijmo(ウィジモ)」と、JavaScriptフレームワークAngularを利用し、リプレース前の従来のシステムと変わらない使い勝手を再現したそうです。

エンドユーザーからは、移行後の互換性や違和感、以前のシステムからの差異は無かった、という感想をいただいたとのこと。
「今までと同じシステムで」「従来のシステムと同じものを」という要望は、リプレース/マイグレーションでは“あるある”なお話ですね。

開発者の皆さまが共感できるお話が盛り込まれていますので、ぜひご覧ください。


開発者におすすめのフォーラム

7月10日(火)に弊社の開発支援ツール販売30周年記念フォーラム「Toolsの杜(ツールのもり)」を開催します。

今回の記事に登場した「Wijmo(ウィジモ)」だけでなく、「SpreadJS」「InputManJS」といったJavaScriptライブラリのご紹介や活用事例、最新の技術動向についてセッションも行います。

ぜひご参加ください。  

\  この記事をシェアする  /