「 .NET 6」と「Visual Studio 2022」の正式版がついにリリース!

普段のお仕事に役立つ普遍的なプログラミングTIPSや、業界で注目度が高い最新情報をお届けする「編集部ピックアップ」。
今回はついに正式リリースとなった「 .NET 6」についてお届けします。

2021年11月9日から開催されたバーチャルイベント「 .NET Conf 2021」に合わせて「 .NET 6」の正式版がリリースされました。

また、同じタイミングでVisual Studio 2022の正式版もリリースされています。

.NET 6とVisual Studio 2022の注目の新機能

.NET 6は、「 .NET Framework」と「 .NET Core」が統合(今回は「Xamarin」も統合)されてから初めてのLTS(Long Term Support、長期サポート)版となるリリースとなっています。もちろん新機能も多数追加されており、その中から気になったものをいくつか紹介していきたいと思います。

ホットリロード

ホットリロード は、デバッグ実行しているアプリケーションのソース コードを変更して、その変更をデバッグ実行しているアプリケーションにタイムリーに反映することができる機能です。Visual Studio 2022のInteliCodeと合わせて利用することで、今まで以上に効率よく開発できるようになりそうです。

未使用の参照の削除

こちらも地味な感じがしますが、アプリケーションに不要な参照を一括で削除できる便利な機能かと思います。アプリケーションの起動時間の短縮やNuGetの復元も高速化できます。

パフォーマンス

.NET Core 3.1から .NET 5へと継続して取り組まれてきたパフォーマンス改善ですが、 .NET 6では更に最適化が行われており、 .NET 5よりも高速に動作するようになっています。また、Visual Studio 2022も64ビットアプリケーションとなったことでより軽量な動作になります。

グレープシティ製品における「 .NET 6」と「Visual Studio 2022」への対応は?

今月開催のオンラインイベント「GrapeCity ECHO 2021」の自社セッションでご紹介させていただく予定です。気になる方は是非ともご参加いただければと思います。