Wijmoで作ったリッチUIのE2Eテストを最新のSelenium 4で自動化してみる ― CodeZine記事

JavaScriptとCSSを駆使してWeb画面でリッチなUIを実装するのはよくあることですが、そのリッチUIに対してどのように自動End to End(E2E)テストのコードを書いたら良いか、標準のWeb UI部品との違いに悩んだことはありませんか?

そこで今回は、多彩なUIを搭載しているJavaScriptコントロールセット「Wijmo(ウィジモ)」で作成したWebページのテストを、Webブラウザ操作自動化ライブラリ「Selenium」で自動化してみました。この自動テストコードの実装方法を、デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア「CodeZine」で公開しています。
Wijmoをご利用中の方はもちろん、Wijmo以外のライブラリを使われている方も実装のご参考としていただければ幸いです。

こんな方にオススメ

  • E2Eテストの自動化に興味がある方
  • Webアプリ開発でリッチUIを活用されたい方

Vue.jsやReactといったJavaScriptフレームワークや、ElectronとWijmoを組み合わせてアプリケーションを開発する方法をCodeZineで公開しています。

このほか、グレープシティ製品のTIPSやイベントレポートは以下よりご確認いただけます。

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