WijmoのFlexGridをReact+ASP.NET Core環境で使ってみよう ― CodeZine記事

Wijmo(ウィジモ)」は、業務アプリケーションに必要とされるデータグリッドやチャートなどのUIを豊富に搭載したJavaScriptコントロールセットです。
Wijmoが提供するUI部品は単体でのご利用はもちろん、AngularやReact、Vue.jsといったJavaScriptライブラリ・フレームワークと組み合わせて利用することもできます。

Wijmoには40を超えるコントロールが収録されていますが、その中でも最も人気が高いのが高速・軽量かつ多機能なデータグリッドコントロール「FlexGrid(フレックスグリッド)」です。

このFlexGridをReactと組み合わせて利用する方法を、デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア「CodeZine」で公開しました。
ReactとASP.NET Coreを利用するVisual Studio 2022のテンプレートをもとに、FlexGridを表示させる実装を行っています。また、ASP.NET CoreでWeb APIを作成して、APIの戻り値をFlexGridで表示する方法もご紹介しています。
サンプルコード付きですので、ご興味のある方はお手元でぜひ試してみてください。

こんな方にオススメ

  • UI部品としてWijmoの利用を検討されている方
  • Reactで利用できるUI部品を試したい方
  • ASP.NET CoreのWeb API実装について知りたい方

Vue.jsやReactといったJavaScriptフレームワークや、ElectronとWijmoを組み合わせてアプリケーションを開発する方法をCodeZineで公開しています。

このほか、グレープシティ製品のTIPSやイベントレポートは以下よりご確認いただけます。

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