ActiveReportsJS V2Jのデータソース、レイヤー機能を解説 ― CodeZine記事

帳票開発に必要なあらゆる機能を備えたJavaScriptライブラリ「ActiveReportsJS(アクティブレポートJS)」。2020年12月にリリースした最新バージョン「V2J」では、Webデザイナコンポーネントやレイヤー機能が追加されたほか、JSONデータソースが強化されました。
この「レイヤー」と「データソース」機能の詳しい利用方法を、デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア「CodeZine」でご紹介いただきました。
Webページに帳票出力機能を実装したい方や複雑な構造のデータを帳票に表示したい方、テンプレートが印刷された用紙に内容だけをはめ込み印刷したい方などにおすすめの記事となっております。ぜひご覧ください。

データバインディング機能

階層形式JSONや式による動的エンドポイント、HTTPヘッダ・クエリパラメータの指定といった機能を利用し、より柔軟にデータを取得する方法について解説しています。

帳票デザインのレイヤー機能

レポートコントロールを複数のレイヤーに振り分けて、表示・印刷・エクスポート時の表示と非表示をレイヤー単位で切り替える方法についてご紹介しています。

CodeZineでは上記の記事のほか、チャート機能やテーブル機能の解説など、ActiveReportsJSを使い始める方に最適な入門記事を公開しています。こちらも併せてご覧ください。


グレープシティ製品のTIPSやイベントレポートなど、CodeZineに掲載している記事は以下よりご確認いただけます。

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