帳票出力でデータの集計や分類を行える「ActiveReportsJS」のテーブル機能 ― CodeZine記事

グレープシティ開発支援ツール製品の中でも長い歴史をもつ「ActiveReports(アクティブレポート)」。この製品のJavaScrip版である「ActiveReportsJS(アクティブレポートJS)」を皆さんにお気軽にお使いいただけるよう、開発者のための実装系Webマガジン「CodeZine」で基本的な活用方法を紹介する連載をスタートしました!

今回はその第2回として「帳票出力でデータの集計や分類を行える『ActiveReportsJS』のテーブル機能」が公開されました。データの集計やグループ化、フィルタ処理について紹介しています。

第1回では、ActiveReportsJSを初めて使うための基本的な利用法や、データをリストや表に表示する方法を解説していますので、ぜひ以下の記事と併せてご覧ください。

こんな方にオススメ
  • Webページに帳票出力機能を実装したい方
  • ActiveReportsJSの利用法を順を追って学びたい方
  • 元のデータは加工せず、データ処理はライブラリに任せたい方

グレープシティ製品のTIPSやイベントレポートなど、CodeZineに掲載している記事は以下よりご確認いただけます。

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