.NET Coreに対応したMultiRowPlus for Windows Formsの最新サービスパックを公開
2020年4月7日にMultiRowPlus for Windows Formsの最新サービスパックを公開しました。今回のサービスパックで、MultiRowシリーズもついに.NET Coreに対応します!本記事でその詳細について少しだけご紹介します。
2020年4月7日にMultiRowPlus for Windows Formsの最新サービスパックを公開しました。今回のサービスパックで、MultiRowシリーズもついに.NET Coreに対応します!本記事でその詳細について少しだけご紹介します。
今回は.NET CoreのWPFアプリケーションをMSIXパッケージで配布する方法を、入力支援コンポーネント「InputManPlus for WPF(インプットマンプラス)」を使用して試してみたいと思います。
.NET CoreのWindowsアプリでは、自己完結型やMSIXなど、アプリケーションの配布方法にも新しい要素が登場してきています。今回「自己完結型」で単一の実行可能ファイルを配布する方法を試してみたいと思います。
既にご存知の方も多いと思いますが、.NET Core 3.0からWindows FormsとWPFをサポートするようになりました。本記事では.NET Core版Windows FormsでInputMan(インプットマン)を使用する方法について紹介します。
開発者のための実装系Webマガジン「CodeZine」で、「WPF/WinFormsアプリをマイグレーションして、ComponentOneを利用したモダナイゼーションを行う」が公開されました。
2020年2月25日にInputManPlus for Windows Forms/WPFの最新サービスパックを公開しました。今回のサービスパックで、InputManシリーズがついに.NET Coreに対応します!本記事でその詳細について少しだけご紹介します。
今回は、「DioDocs(ディオドック)」で追加された、PDFフォームのデータ入出力を実装するため機能を2つ紹介したいと思います。
2019年12月18日(水)にリリースするDIoDocs(ディオドック)の最新バージョン「V3J」の新機能を紹介します。
.NET UIコンポーネントライブラリ「ComponentOne(コンポーネントワン)」の最新バージョン「2019J v2」を、2019年12月4日(水)にリリースしました。多くのコントロールで機能の強化・改善が行われています。
今回は「DioDocs(ディオドック)」を利用したExcelファイルとPDFファイルの生成を、Blazor Serverで動作するアプリケーションで実行してみます。