ComponentOneを使ってASP.NET Coreアプリ開発(1) ―CodeZine掲載記事
開発者のための実装系WebマガジンCodeZineで、ComponentOne Studioに関する新しい記事が公開されました。 「ComponentOne Studio for ASP.NET MVC」をASP.NET...
開発者のための実装系WebマガジンCodeZineで、ComponentOne Studioに関する新しい記事が公開されました。 「ComponentOne Studio for ASP.NET MVC」をASP.NET...
※2019年5月1日からComponentOne Studioはブランド名を変更しました。 旧ブランド名はComponentOne(コンポーネントワン)に読み替えてください。 2018年3月28日、ComponentOn...
本記事では「ComponentOne for WPF(コンポーネントワン)」に含まれるガントチャート用のコンポーネント「GanttView for WPF(以下、GanttView)」を使用したリッチなガントチャートの作成方法について紹介します。
先日の別記事でピボット集計を利用して、年度別のデータをWeb表示していました。 JavaScriptライブラリの「Wijmo」を利用したサンプルもありますので、のちほどお試しください。 さて、グリッド表示したデータをチャ...
まもなく ComponentOne Studio/Wijmo 2017J v3 がリリースとなります。今回も、各製品においてさまざまな新機能が提供される予定です。今回は、その中から特に注目の機能について紹介いたします。 ...
Visual Studioではテンプレートの選択から開発がスタートします。ComponentOne Studio for ASP.NET MVCでは使用可能なテンプレートが複数用意されていますが、それらを使うことで、以下...
Realm Databaseを使ってCRUDを実装したシンプルなXamarin.Formsアプリを作ってみます。今回は前編としてCRUDのデータの作成(CREATE)と表示(READ)に該当する部分を作成します。データの...
ComponentOne Studio for WPF の C1FlexGrid コントロールでは、クリップボードへのコピーやクリップボードからの貼り付けがサポートされています。セル範囲を選択し、[CTRL+C] キーを...
前回に引き続き「条件付き書式」をテーマにお届けします。今回はComponentOne Studio for Xamarin(以下、C1 Xamarin)のFlexGridで条件付き書式を設定する方法について説明します。 ...
業務アプリケーションにおいて、とくにグリッドによるデータの表示・編集処理にて、「入力値がマイナスのときは赤色で表示したい」「ある一定量を超えるデータを太字で目立たせたい」といったように、ある特定の条件によってデータの表示...