WPF
ComponentOneのメジャーバージョン「2019J v1」を本日2019年4月10日(水)にリリースしました。 今回のリリースでは、以下のような新環境対応、新機能の追加を行っています。 Visual Studio 2019をサポート 新元号「令和」をサポート ゲージに「BulletGraph(…
ComponentOneの2019年1回目、「2019J v1」を2019年4月10日(水)にリリースします。 本記事では、今リリースにおける主な強化ポイントを紹介します。
普段Webサイトを閲覧していると、画像が大量だったり、情報量が多かったり、読み込みに時間のかかるページでは、以下のようにローディング中のアイコンがグルグル回って表示されるのをよく見かけます。 ローディングインジケーターの例 デスクトップアプリケ…
SPREAD for WPF 2.0Jの最新サービスパック「Service Pack2」(以下、SP2)を2019年2月7日(木)にリリースしました。 お客様ご要望の新機能を多数追加 SP2では製品の不具合の修正だけでなく、テクニカルサポートなどでお客様からいただいたご要望をもとに、…
先日公開した記事で、「ActiveReports for .NET」のWPFビューワの外観を、ライブラリを使って現代風にカスタマイズする方法を紹介しました。 このとき、ツールバーへのカスタムボタンの追加方法についても紹介していたのですが、 ついでにカスタムのボタンも…
マイクロソフト社が2018年10月2日に一般提供を開始したWindows Serverの最新版「Windows Server 2019」。 Windows 10 October 2018 Update (バージョン 1809) で見つかったファイル消失問題の影響を受け、公開後すぐにその提供が一時停止されていましたが、…
2018年11月29日にリリースしたComponentOne 2018J v3では、WPF/UWP/XamarinのFlexGridで、ソート時に列ヘッダーに表示されるアイコン(ソートアイコン)をカスタマイズできるようになりました。 ソートアイコンは矢印(↑、↓)、山型(∧、∨)、三角形(▲、▼…
WPFアプリのUIを簡単に現代風にカスタマイズできる「Material Design In XAML Toolkit」を使用して、「ActiveReports for .NET(アクティブレポート)」のWPFビューワのUIをカスタマイズする方法をご紹介します。
ComponentOneの2018年の3回目、「2018J v3」を2018年11月29日(木)にリリースします。 本記事では、今リリースにおける主な強化ポイントを紹介します。 プラットフォームごとの情報は以下のショートカットをご利用ください。 デスクトップ(Windows Forms、WP…
グレープシティ製品とAzure DevOps 2018年を通して何回か紹介しているAzure DevOps(旧VSTS)。本ブログではもっぱらASP.NET Coreアプリにおける利用方法を紹介してきました。 しかし、最近ではWindows FormsやWPFで開発している多くのお客様から「Windows F…
飛行機の搭乗、テーマパークの入場、アトラクションの優先券、記念写真のダウンロード、再配達の申し込み… ちょっとした旅行の一日で何度も目にするもの、日常を少し離れた活動に欠かせないのがQRコードです。 印刷した紙を提示したり、画面に表示したり。ま…
下記製品のサービスパックを公開しました。ダウンロードしてご利用ください。 2018年7月6日公開 SPREAD for WPF 2.0J SP1 2018年7月25日公開 SPREAD for WPF 1.0J SP4 サービスパックで変更された内容、追加された対応環境については、上記のリンク先の「更…
2018年7月25日ComponentOneの2018年の2回目、「2018Jv2」をリリースしました。 ここでは、今リリースの主な強化ポイントを紹介します。 プラットフォームごとの情報は以下のショートカットをご利用ください。 デスクトップ(Windows Forms、WPF、UWP) Web(…
Windowsデスクトップアプリケーションの開発プラットフォームの選択肢として、Windows Formsと並ぶ有力候補が「WPF」です。アプリケーション開発プラットフォームとしてWPFを採用するメリットとは一体何でしょうか?
Windows Serverのリモート デスクトップ サービス(旧称:ターミナルサービス)が提供する機能の1つ「Microsoft RemoteApp」を使用して、業務アプリケーションを仮想化して配信する方法をご紹介します。
Excel画面が一番人気 グレープシティの定番コンポーネントといえば? ここは「SPREAD(スプレッド)」と答えるのが正解です。 Excelと同様の画面、操作性をアプリケーションに組み込むことができる「Excel互換のスプレッドシートコンポーネント」として20年…
前回はEntity Framework Coreを使ってAzure SQL Databaseにアクセスし、ComponentOne for ASP.NET MVCのFlexGridでデータを表示してみました。 今回はデスクトップアプリ(Windows Forms、WPF、UWP)でEntity Framework Coreを使ってAzure SQL Databaseにア…
明日から待ちに待ったゴールデンウィークですね!5月1日、2日に休暇をとって9連休という方も多いでしょう。ちなみに私は・・・ カレンダー通りの出勤の予定です\(^o^)/ といってもサービス業、小売業の方などはこの時期は繁忙期となりほとんど休めないでし…
「SPREAD for WPF」とMicrosoftのサンプルデータベースであるAdventureWorksを利用し、アプリケーションのアーキテクチャを設計し開発する仮想プロジェクトについて解説する記事が「CodeZine」で公開されました。
「複数項目の選択って何?」とピンとこない方もいるかと思いますが、百聞は一見に如かず、ということで以下をご覧ください。 Webサイトでよく見かける入力方法ですね。この複数項目の選択、MultiSelect(マルチセレクト)コントロールがComponentOne Studio …
※2019年5月1日からComponentOne Studioはブランド名を変更しました。 旧ブランド名はComponentOne(コンポーネントワン)に読み替えてください。 2018年3月28日、ComponentOne Studioの2018年最初のバージョン「2018J v1」をリリースしました。 ここでは、今…
本日2月7日(水)より入力支援コンポーネント「InputManPlus for WPF 2.0J(インプットマンプラス)」を発売します。 最新環境Visual Studio 2017、.NET Framework 4.7/4.7.1に対応するとともに、今回より「住所」に関する入力を支援するコンポーネント「JP…
Excelでおなじみのオートフィル(ドラッグフィルとも言います)。「H28年、H29年、H30年・・・」など規則性のある値をセルに入力するときに大変重宝しますが、ExcelライクなUIを提供するSPREADでももちろんこの機能を使用することができます。 SPREADには「W…
本記事では「ComponentOne for WPF(コンポーネントワン)」に含まれるガントチャート用のコンポーネント「GanttView for WPF(以下、GanttView)」を使用したリッチなガントチャートの作成方法について紹介します。
2018年2月に以下の.NETコンポーネントを発売予定です。 ActiveReports (アクティブレポート) SPREAD (スプレッド) InputManPlus (インプットマン) 3製品とも最新環境に対応するとともに各種新機能を追加します。新機能の詳細はWebサイトでご覧いただけ…
まもなく ComponentOne Studio/Wijmo 2017J v3 がリリースとなります。今回も、各製品においてさまざまな新機能が提供される予定です。今回は、その中から特に注目の機能について紹介いたします。 【2017J v3の新機能を今すぐ確認したい方はこちら】 C1Stud…
ComponentOne Studio for WPF の C1FlexGrid コントロールでは、クリップボードへのコピーやクリップボードからの貼り付けがサポートされています。セル範囲を選択し、[CTRL+C] キーを押下すると、選択されたセル範囲内のデータ値がクリップボード内にコピー…
フィルタ処理、ソート処理を実装した一覧表をWPFで作成する 最強の表計算・グリッドコントロールとして多くの開発現場で採用されてきたSPREAD(スプレッド)。この記事ではWPFプラットフォームに対応した「SPREAD for WPF 2.0J」の機能を紹介します。 SPREAD…
2017年10月6日、技術カンファレンス「ECHO Tokyo 2017」を、WPFやUWP、Xamarinといった様々なプラットフォームで使われる技術「XAML(ザムル)」をテーマに、日本マイクロソフト様のセミナールームにて開催しました。
業務アプリケーションにおいて、とくにグリッドによるデータの表示・編集処理にて、「入力値がマイナスのときは赤色で表示したい」「ある一定量を超えるデータを太字で目立たせたい」といったように、ある特定の条件によってデータの表示書式を変えたいとい…