RDLレポート
大規模データの解析などで注目を集める「NoSQL」。海外のActiveReportsのお客様からは、すでにNoSQLデータベースとの連携方法についていくつか問い合わせをいただいており、今後は日本国内でも需要の増加が予想されます。 今回はMicrosoft AzureのNoSQLデー…
ActiveReports for .NET 11.0JではレポートのデータソースとしてJSON形式のデータを使用できる「JSONデータソース」が追加されました。 「JSONデータソース」は、以下のような形式のJSONデータを利用することができます。 レポート定義に直接埋め込んだもの …
レポートギャラリーの追加 公開中のWebアプリケーションサンプルに、最新版11.0Jの新機能を使ったレポートを追加しました。 ActiveReports for .NET Webアプリケーションサンプル | グレープシティ株式会社 クロス集計表 予算決算表 幹部任免審査表 財政教…
ActiveReports for .NET 11.0Jから搭載されたTablixコントロール。使いこなすととっても便利なのですが、ちょっと癖があります。そこで今回は以下の画像のようなクロス集計表を作成する方法をステップバイステップで紹介してみたいと思います。 かなり長い投…
今回はActiveReports for .NET 11.0J SP1に搭載された新機能「Table/Tablixのヘッダ固定機能」を紹介します。 この機能、どういったシーンで有用かと申しますと、まずは行列ヘッダを持ったクロス集計表を想定してみてください。クロス集計表はデータ数に応…
今回のテーマは11.0Jの新機能「Lookup関数」です。 Lookup関数は、異なるデータセットから値を取得するための関数です。ページレポート/RDLレポートのValueプロパテイの式として使用できます。この関数の強みは「ページレポートでも使える」ことにあります…
ActiveReports for .NET 11.0Jではページレポート/RDLレポートに新しいコントロール「Tablix」が追加されました。このコントロールは9.0J以前のMatrixの機能を引き継いだものであり、クロス集計表の作成に便利な機能を提供しています。 また、Matrixでは対…
ページレポート/RDLレポートには、データセットやデータ領域(ListやTable)で表示されるデータを制限するためのフィルタ機能が用意されています。 使い方はとても簡単で、各設定ダイアログでフィルタを追加し、「式(フィールド)」、「演算子」、「値」を…
今回はページレポートで外部DLLを参照し、その機能を呼び出す方法を紹介します。 .mce-content-body div.mce-resizehandle {position: absolute;border: 1px solid black;box-sizing: box-sizing;background: #FFF;width: 7px;height: 7px;z-index: 10000}.m…