SpreadJSのテーブルシートでスプレッドシートをデータグリッドとして活用する ― CodeZine記事

デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア「CodeZine」で、メシウスのJavaScriptライブラリ「SpreadJS(スプレッドJS)」の技術記事が公開されました。

SpreadJSは、同製品の強力な表計算機能やExcelライクな操作性はそのままに、よりグリッドビューライクなデータ表示を実現できる「テーブルシート」機能を搭載しています。
このテーブルシート機能と、データソースとのバインディングを管理する「データマネージャー」機能を組み合わせて利用することで、データベースからのデータの取得や更新処理、データのリレーション設定、グループ表示、階層表示など、従来のワークシートでは難しかった多様なデータ表現を実現することが可能となります。
今回は、このテーブルシート機能の利用方法について解説いたします。

こんな方にオススメ

  • バックエンドのデータをWebページに表示するデータグリッド部品を探している方
  • これまでSpreadJSをデータグリッドとして利用していた方
  • バックエンドとWebページとのデータ同期を手間をかけずに実現したい方

【連載】テーブルシート入門

当ブログサイトでは、「テーブルシート入門」シリーズを通じて、テーブルシート機能の基本的な使い方や便利な応用例などを紹介しています。テーブルシートの概要やデータ表示、テーマやパネルの設定、CRUD処理の方法など、現在は第9回まで連載中です。ぜひこちらもご覧ください。

デモやトライアル版でSpreadJSを試そう

製品サイトでは、SpreadJSの機能を手軽に体験できるデモアプリケーションやトライアル版も公開しておりますので、こちらもご確認ください。


CodeZineで公開しているメシウス製品のTIPSやイベントレポートは以下よりご確認いただけます。

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