ComponentOne Data Servicesを使ってCSVデータを表示、更新してみよう ― CodeZine記事

デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア「CodeZine」で、業務アプリケーション開発に便利なコンポーネントを収録したスイート製品「ComponentOne(コンポーネントワン)」の技術記事が公開されました。

ComponentOneは、Windows Forms、WPF、ASP.NET、ASP.NET Core、Blazor、WinUIの6つのプラットフォームごとに、 .NETアプリケーション開発用のUIコントロールセットを用意しています。さらに、さまざまなデータソースに接続して .NETアプリで各種のデータ操作を実行するライブラリセット「ComponentOne Data Services」エディションも提供しています。

ComponentOne Data Servicesを利用することで、Salesforceやkintone、Microsoft Dynamics 365やGoogle Analyticsなどのクラウドサービスやリモートサーバーにデータ接続して、取得データの分析、結合、テキストデータの解析、Excelに準拠した数式によるデータ処理などを .NET アプリケーション上で実現できます。
今回は、ComponentOne Data Servicesを活用してCSVファイルの取得と更新を行う方法をご紹介いたします。

こんな方にオススメ

  • さまざまな種類のデータと簡単に連携したい方
  • フォームや高機能なコントロールを利用したい方
  • デスクトップアプリ開発、バックエンド開発が得意な方

kintoneのデータを連携してみる

ComponentOne Data Servicesでは、CSVを含めODataやJSON、Salesforce、Google Analytics、Dynamics 365、kintoneなどの静的データ、SaaSを利用できます。
このうちkintoneを用いた事例を以下記事で紹介しています。

ComponentOne Data Servicesを試そう

製品サイトでは、ComponentOneの機能を手軽に体験できるトライアル版を公開しておりますので、こちらもご確認ください。


CodeZineで公開しているメシウス製品のTIPSやイベントレポートは以下よりご確認いただけます。

\  この記事をシェアする  /