GrapeCity.devlog

グレープシティ株式会社のDeveloper Tools〈開発支援ツール〉の最新情報をお届けします。製品のTIPSや発売情報、イベントのお知らせなどをいち早く発信中です。

ComponentOneのログインページで障害(2018年5月11日)

弊社システムの障害によりご迷惑をお掛けしまして、誠に申し訳ございません。

ComponentOne製品のログインページに障害が発生し、現在ページへのアクセスができない状態になっています。
E-mailサポートなどのサービスをご利用の方は、お手数とは存じますが、下記のメールアドレスまで直接メールをお送りくださいますようお願いいたします。

sales@grapecity.com

追記(2018年5月11日 17:20)
本日17時に、障害が復旧いたしました。
現在はログインとサービスの利用が可能な状態となっております。
お客様にご不便とお迷惑をお掛けしましたことを、お詫び申し上げます。

サービスパック公開のお知らせ

下記の製品について、サービスパックを公開しました。
アップデートページからダウンロードし、ご利用ください。

2018年5月10日公開

  • InputMan for Windows Forms 8.0J SP4(v8.0.2018.0510)
  • PlusPak for Windows Forms 8.0J SP4(v8.0.2018.0510)
  • MultiRow for Windows Forms 8.0J SP4(v8.0.2018.0510)

 

2018年5月11日公開

  • SPREAD for Windows Forms 11.0J SP1(v11.0.4502.2012)

以下の2製品について対応環境に、.NET Framework 4.7.2 を追加しました。

  • SPREAD for Windows Forms 11.0J SP1(v11.0.4502.2012)
  • SPREAD for ASP.NET 10.0J SP2(v10.0.4005.2013) 

アップデート内容の詳細については、リリースノートの「更新履歴」をご参照ください。

タッチ操作でデータを見やすく表示する

はじめに

今回はComponentOne for Xamarinのコントロールの1つ、FlexChart(フレックスチャート)の機能を紹介します。

モバイルやタブレットでデータをチャートで視覚的に表示する際に、ディスプレイサイズの制限により参照したいデータを表示しづらいケースがあります。FlexChartはタッチ操作に対応していますので、このようなケースをカンタンに解決することができます。

ズーム

ZoomBehaviorを使用してチャートでのズーム動作を設定できます。GestureModeの値によってズーム動作を変更できます。以下はX軸とY軸両方向でズームができるように設定しています。

ZoomBehavior z = new ZoomBehavior();
z.ZoomMode = GestureMode.XY;
flexchart.Behaviors.Add(z);

f:id:GrapeCity_dev:20180507110800g:plain

スクロール

TranslateBehaviorを使用してチャートでのスクロール動作を設定できます。X軸とY軸両方向でズームができるように設定している場合は両軸方向にスクロールができます。

TranslateBehavior t = new TranslateBehavior();
flexchart.Behaviors.Add(t);

f:id:GrapeCity_dev:20180507112919g:plain

まとめ

設定はシンプルなので非常に使いやすく、利用シーンも多そうですね。是非お試しください!

なお、今回の機能はWijmoやComponentOne for ASP.NET MVCのFlexChartでも確認いただけます。こちらもあわせてお試しください。

ズーム操作 | Wijmo f:id:GrapeCity_dev:20180508113118p:plain:w600

FlexChart - ズームとパン - ComponentOne for ASP.NET MVC f:id:GrapeCity_dev:20180508113152p:plain:w600

ASP.NET CoreならmacOSやLinuxでコンポーネントを利用できる

冒頭から否定文になりますが、グレープシティのコンポーネントはmacOSやLinuxを対象とした開発環境はサポート範囲外です。

これはComponentOneに含まれるASP.NET MVC用コンポーネントのことです。ASP.NET Coreに対応していますがそれは運用環境であり開発環境には未対応です。

大きな問題があるわけではなく、グレープシティ製品の品質を保証するためのテストを実施していないためです。
しかし、ASP.NET Coreはマルチプラットフォームを対象としていますので、そこで動作するコンポーネントの運用はサポートしています。そのため、原則的にはmacOSやLinuxの開発環境でも動作します。

この状況はWindowsで動作するVisual Studioで動作していた製品の対応環境を広げたことによる過渡期といえます。今後サポート範囲やドキュメントを整備していく予定です。

それに先行して、製品を評価し、詳細な手順を解説する記事が開発者のための実装系Webマガジン「CodeZine」で公開されました。

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InputMan for ASP.NET 8.0Jのサービスパック(SP6)を公開しました

InputMan for ASP.NET 8.0JのService Pack 6(v8.0.2018.0427)を公開しました。
アップデートページからダウンロードし、ご利用ください。

アップデート内容の詳細については、リリースノートの「更新履歴」をご参照ください。