GrapeCity.devlog

グレープシティ株式会社のDeveloper Tools〈開発支援ツール〉の最新情報をお届けします。製品のTIPSや発売情報、イベントのお知らせなどをいち早く発信中です。

入力支援JavaScriptライブラリ「InputManJS」を発表

用途別に最適化された日本仕様の入力用JavaScriptライブラリ「InputManJS(インプットマンJS)」を2018年2月14日(水)に発売します。

f:id:GrapeCity_dev:20180115181140p:plain

 

今回発売するInputManJSは、当社が1993年にActiveX版を発売し、現在もWindows FormsASP.NETWPFの製品ラインナップで展開しているInputManの技術を応用し製品化した入力用JavaScriptライブラリです。 

続きを読む

Wijmoで実現!年度別ピボット集計

皆さま、こんにちは。年明け気分もつかの間、1月もそろそろ半ばに差しかかってきました。もう一ヶ月もすれば決算シーズン、今年度のデータを早々に収集して、年度を締めくくるための分析を開始されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

このような分析において「FY2017Q1」や「2017年度第1四半期」といった年度/四半期の表記は欠かせません。しかし不思議なことに、.NET FrameworkやExcelではこれらの書式に対応していません。独自に数式や処理を実装して日付を変換する必要があります。ご存知でしたか?

例えば.NET Framework、対応書式はMicrosoftの開発者ガイドで確認することができます。年度と四半期に関する書式指定子については記載がなく、開発においてこの表示には独自の実装が必要となります。

また、Excelにも専用の書式設定はなく、年度や四半期の表示にはExcel関数による設定が必要です。インターネット上で「excel 年度 四半期」といったキーワードを使い検索すると、様々なサイトでその方法を知ることができます。

f:id:GrapeCity_dev:20180115133706p:plain

Excelで実現する四半期表示の例

本日はこの年度と四半期の書式表示に関連して、Wijmoに搭載されている便利な機能と、これを応用したピボット集計をご紹介したいと思います。

続きを読む

Spread.Viewsでつくる出勤管理アプリ ― CodeZine掲載記事

f:id:GrapeCity_dev:20180112134257p:plain

開発者のための実装系WebマガジンCodeZineで、先月からスタートした技術記事連載「IoT時代の救世主! SpreadJSで作るデータ可視化アプリ」の第二回記事が公開されました。

今回は「Elixir+PhoenixとSpread.Viewsでリアルタイムな出勤管理アプリを作ろう」と題し、Spread.ViewsとIoTデバイスを活用したタイムカードシステムの実現がテーマになっています。

f:id:GrapeCity_dev:20180112134509p:plain

出勤管理アプリで利用するIoTデバイス!

先進デバイスと弊社の最新ライブラリのコンビネーションによって完成したシステムは圧巻の一言。記事にはソースコードのほか、アプリ実行時の動画なども掲載されていますので、ぜひご覧ください。

「Elixir+PhoenixとSpread.Viewsでリアルタイムな出勤管理アプリを作ろう」を見る

『IoT時代の救世主! SpreadJSで作るデータ可視化アプリ』連載一覧はこちら

Spread.Viewsで簡単ガントチャート

こんにちは。2018年が明け、成人の日を含む連休もとうとう過ぎ去ってしまいました。皆さま、そろそろお正月気分も冷めて本格的に新しいスタートを切ろうとされている頃かな、と思いますがいかがお過ごしでしょうか。

当ブログでは新年の事始めとして、これまでご紹介する機会がちょっと少なかった、SpreadJS収録の高機能グリッドSpread.Viewsに関する技術TIPSをご紹介したいと思います。

ガントチャートをつくる

f:id:GrapeCity_dev:20180110113208p:plain

この時期に併せて、新プロジェクトや新チームを発足される、といった方もいらっしゃるのではないでしょうか。このようなプロジェクト・チーム管理に欠かせないツールといえばガントチャートですが、作るのは意外と大変ですよね。今日はSpread.Viewsを使い、わずかな設定であっという間にガントチャートを作成してみます。

続きを読む

ActiveReportsをPaaS環境で使用する ― CodeZine掲載記事

開発者のための実装系WebマガジンCodeZineで、技術記事「ActiveReports on Azureで帳票を適材適所で利用する」が公開されました。

今回はバージョン11.0JのSP2でMicrosoft Azure WebApps に正式対応したActiveReportsのアプリケーションを、実際にクラウド環境にデプロイする方法をステップバイステップで解説しています。

f:id:GrapeCity_dev:20180110092908p:plain:w350

著者である初音さんは、7年前まだMicrosoft AzureがWindows Azureという名称でActiveReports も非対応だった時代に、Windows Azure上でActiveReportsを動作させるという非常にチャレンジングな記事を執筆されています。

『Windows Azure上で帳票コンポーネント「ActiveReports for .NET 6.0J」を動作させてみた』

今回はその初音さんに、正式対応したActiveReports をMicrosoft Azure WebApps上で使用する方法を記事として執筆していただいたわけですが、7年前の記事と今回の記事の内容を比較していただくと、いかにMicrosoft AzureのPaaS環境が使いやすくなっているかがお分かりいただけるかと思います。ActiveReports + Microsoft Azureの進化を是非ご覧ください。

『ActiveReports on Azureで帳票を適材適所で利用する』