GrapeCity.devlog

グレープシティ株式会社のDeveloper Tools〈開発支援ツール〉の最新情報をお届けします。製品のTIPSや発売情報、イベントのお知らせなどをいち早く発信中です。

Azure DevOps ProjectsでASP.NET Core MVCアプリをデプロイしてみる

2018年7月にAzure DevOps ProjectsというAzureのサービスがGAされました。

Azure DevOps Projects general availability – Microsoft DevOps Blog

「Azure DevOps Projects」は以下で紹介されているように、Visual Studio Team Services (VSTS)を使ったCI/CDパイプラインの構成をAzure ポータルからポチポチ設定するだけで簡単に構成できてしまう素晴らしいサービスです。

本記事では、Azure DevOps プロジェクトを利用してAzure App ServiceのWeb Appsへデプロイしてみたいと思います。対象となるASP.NET Core MVCアプリでのデータ表示にはComponentOneのコンポーネントを使用します。

  • Azure DevOps Projectsの作成
  • VSTSからVisual Studio 2017でリポジトリのクローンを作成
  • .NET Coreのバージョンを2.1に変更
  • ビルドが通らない問題を解決する
  • ComponentOne for ASP.NET MVCのパッケージを追加
  • FlexGridコントロールを使うための準備
  • VSTSにプッシュしてAzure Web Appsへデプロイ&確認
  • まとめ
  • Google Compute Engineもサポートしています
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SpreadJS V11Jの新機能

SpreadJSの新バージョン「V11J」を、2018年8月29日(水)にリリースします。

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今回のリリースでは20を超える機能の追加や強化が実施されました。主なものとして、以下のような機能をSpread.Sheetsライブラリでお使いいただけるようになります。

新機能

  • チャート
  • コンテキストメニュー
  • アウトライン列
  • ドラッグマージ

機能強化

  • フィルタダイアログにおける条件フィルタ
  • Undo/Redo機能の強化
  • セル文字列の縦書き

開発補助

  • React、Vue.jsとの併用をサポート
  • npmによるインストール

Webサイトでは、V11Jの新機能をサンプル画像付きでご紹介していますので、是非ご確認ください!

QRコード、バーコードをWindowsアプリで表示 ― CodeZine記事

飛行機の搭乗、テーマパークの入場、アトラクションの優先券、記念写真のダウンロード、再配達の申し込み… ちょっとした旅行の一日で何度も目にするもの、日常を少し離れた活動に欠かせないのがQRコードです。

印刷した紙を提示したり、画面に表示したり。また、機械に読み込ませたり、スマートフォンで撮影したり…
スムーズな行動をするための「鍵」になり、サービスを提供する側もされる側もその利便性から離れることができなくなっています。
QRコードやバーコードの利用者でありながらも、どうやっているのかな?とウラの仕組みを考えてしまう方も多いのではないでしょうか?

開発者のための実装系Webマガジン「CodeZine」で、バーコード生成に役立つコンポーネントを紹介する記事が公開されました。ComponentOne(コンポーネントワン)に、含まれるバーコードコンポーネントを、各種プラットフォームの開発環境で利用し、画面やデータグリッドに表示したり、印刷したりする方法を解説しています。

さまざまな利用方法を紹介しているので、9ページにおよぶ長編になりました。
1ページ目から読めばより理解が深まるのですが、前提知識のある方は興味があるプラットフォームの解説にショートカットする方法もあります。

ページごとにトピックが別れていますので、それぞれ簡単に紹介してみました。ご利用ください。

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徹底した標準化と教育で大規模開発にもAngularのパワー ー Toolsの杜 レポート (野村総合研究所 様) ー

2018年7月10日に開催した「Toolsの杜(ツールノモリ)」で、野村総合研究所(以下、NRI)生産革新本部の小田嶋 祐介様にご講演いただきました。
こちらはセッションを受講したグレープシティ社員によるレポートです。

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2018年7月 - GrapeCity.devlog月間ランキング

こんにちは。
先月に引き続き、まだまだ酷暑が続きそうな夏・・・。
早く涼しくなってほしいものですね。

さて、今月のGrapeCity.devlogの人気記事をご紹介いたします。

【7月】ブログ人気記事TOP5を発表!

★第1位


ComponentOne 2018J v2 の新機能

2018年7月25日(水)にComponentOneの新バージョン「2018J v2」をリリースしました。 ComponentOneは、業務アプリケーション開発に必要とされるUIコンポーネントが1セットになっており、Windowsデスクトップ、Web、UWP、モバイルといった、多様なアプリケーションの開発が可能です。

今回の新バージョン「2018J v2」では、ASP.NET Core 2.1をはじめ、Google Compute Engine、Xamarin.Forms 3.0といった最新環境に対応しました。
これらの技術に対応することにより、OSにこだわらないクロスプラットフォーム開発を支援するほか、IaaSを利用して開発の効率化を向上させます。

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また、ダッシュボード用のUIを構築するためのレイアウトシステム「DashboardLayout(ダッシュボードレイアウト)」を追加するなど、お客様のニーズに合わせ、新コントロールの追加や機能強化を行っています。

JavaScript UIライブラリ「Wijmo(ウィジモ)」も同時にリリースしています!

★第2位


株式会社日本プロテックのWijmo(ウィジモ)導入事例を公開!

2021年にサポートを終了する「Microsoft Silverlight」で開発されたシステムから、 
グレープシティのJavaScriptライブラリ「Wijmo(ウィジモ)」と、JavaScriptフレームワークAngularを利用したシステム移行についてお話しを伺いました。

数あるテクノロジーの中、なぜJavaScriptを利用したWebシステムへのリプレース
を選択したのでしょうか?

★第3位


Microsoft RemoteAppで業務アプリを仮想化して使う

製品の運用環境のサポート対象に「Microsoft RemoteApp」(以下RemoteApp)を追加しました。
本記事では、Hyper-V上に構築したWindows Server 2016の環境を使い、InputManPlus for WPFのサンプルアプリケーションをRemoteAppで配信する手順について紹介しています。

RemoteAppに対応している製品についても記事をご確認ください。

第4位


第5位




先月はComponentOneとWijmo(ウィジモ)のリリースがあり、両製品の新機能についての記事がランクインしました。両製品とも、開発工数の削減、開発生産性の向上を支援する新技術にいち早く対応しています。

第2位の株式会社日本プロテック様のWijmo(ウィジモ)導入事例の記事は、開発者の皆さまが共感できるお話が盛り込まれていますので、ぜひご覧ください。

★殿堂入り★

長期間上位をキープしている人気記事はこちら。



GrapeCity.devlogでは製品・技術に関するブログを毎週投稿しています。
今月も皆さまのお役に立てる情報を提供していきたいと思います。
来月は8月のGrapeCity.devlogの人気記事を発表いたしますので、どうぞお楽しみに☆彡