GrapeCity.devlog

グレープシティ株式会社のDeveloper Tools〈開発支援ツール〉の最新情報をお届けします。製品のTIPSや発売情報、イベントのお知らせなどをいち早く発信中です。

長期保証で安心、お得に新バージョンを入手できる「保守サービス」

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みなさま、弊社の「保守サービス」をご存知でしょうか?
グレープシティでは、製品を長くお使いいただくために有償による「保守サービス」を提供しています。

ActiveReports」や「SPREAD」をはじめとする.NET製品の開発ライセンスには、
初年度分(最大14か月)の保守サービスが付属していますので、無償でご利用いただけます。
知らぬ間に利用していたかも、という方も中にはいらっしゃるかもしれませんね。 
※ 保守サービスは、2017年以降に発売された.NET製品に対して提供しています。
※ 2年目以降も継続して利用される場合は、有償での契約更新が必要です。

サービス内容は?

気になるサービス内容は以下となります。                                                                         

テクニカルサポート
製品の使用方法や疑問点について、技術スタッフがE-mailで迅速にお答えします。
ご利用回数に制限はありません。 

丁寧な回答でレスポンスが早い!と、お客様からありがたいお声をいただきます。               

・フリーアップグレード
ご利用中の製品の新しいバージョンが発売された場合、
保守サービスの契約期間中であれば、買いなおさずにバージョンアップが可能です。

こんな課題を解決

・製品の使い方が分からない
・長期的にシステムの保守、メンテナンスが必要
・使用している製品の最新バージョンが出たけど買いなおすのはコストが・・・

などなど、開発において困った問題が出てきたら保守サービスを利用して解決できます。

契約更新は?

継続して利用したいけど更新はどうやるの?
こんな時は、以下の保守サービス更新方法をまとめたページをご確認ください。

保守サービスの対象製品につきましては、以下をご確認ください。
保守サービス対象製品一覧を確認する

保守サービス対象外のJavaScript製品(SpreadJSInputManJSWijmo)、DioDocs
などはそれぞれのサポートサービスを提供していますので、以下のサポートポリシーをご確認ください。
サポートポリシーを確認する

待望のコンボコントロール!InputManJSで入力ボックスのUIを最適化する

みなさん、こんにちは。InputManJS V2Jには、歴代のInputManシリーズで最も人気の高い機能の一つである「コンボコントロール」を搭載しました!この機能では、HTML5のSelect要素では難しいデータ連結によるリストの設定や複数列など、多彩なコンボボックスを実現できます。本ブログでは同コントロールの機能について解説します。

ドロップダウンリスト機能

はじめにドロップダウンリスト機能について説明します。

1)複数列リスト

複数列のドロップダウンリストで必要な情報を表示します。また開発者側でヘッダー表示のON/OFF、ソート機能、列のリサイズ許可を設定できるほか、どの列を選択データとして表示できるかどうかも指定できます。

See the Pen InputManJS_devlog_multilist by GrapeCity JS Samples (@spreadjssample) on CodePen.

2)テンプレート

リスト項目を表示するためのテンプレートを定義することで、ドロップダウンリストに画像を表示したり、リストアイテムを多段形式で表示できます。

See the Pen InputManJS_devlog_template by GrapeCity JS Samples (@spreadjssample) on CodePen.

3) 選択

複数項目の選択許可や、リストにチェックボックスを表示しての選択が可能です。

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テキストの入力補助機能

テキスト部分の入力補助機能について説明します。

1)自動フィルタ機能

テキスト入力に応じて、自動的にリストアイテムの絞り込みを行います。また、あいまい検索(大文字/小文字/文字種の区別なし)の機能も備わっています。

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2)  スピン機能

スピン機能の利用により、ユーザーはドロップダウンリストを表示しないで選択項目を変更することができます。またスピンボタンの配置変更ができる機能を備えており、開発者による柔軟なカスタマイズが可能です。

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他のコントロールとの共通機能

InputManJSの他のコントロールが持つ、以下の入力補助機能も備えます。

1) 未入力時の表示

未入力状態のコントロールに表示して入力を促すテキスト(ウォーターマーク)を設定することができます。コントロールにフォーカスがある時、フォーカスが無い時の代替文字を表示させるための各メソッドを用意しています

2) 視覚的な補助

コントロール幅に収まりきらない文字列を視覚的に補助する機能を提供しています。省略文字の表示有無や表示位置を指定するメソッドが備わっています

3)フォーカス移動

矢印キー[←][→]を使ってフォーカスを移動させたり、Enterキー(またはShift+Enterキー)を使ってのフォーカス移動が可能です。

See the Pen InputManJS_devlog_comboBoxFocus by GrapeCity JS Samples (@spreadjssample) on CodePen.

コンボコントロールに含まれる機能

1)  動的読み込み

膨大なデータの一括処理時にレスポンスが遅くなってしまう状態を避けるため、ドロップダウンリストの読み込み件数の設定に対応しています。これによりリスト表示の高速化が可能です。

2) スタイルの設定

コントロール全般のスタイルや、背景色・境界線・文字色のカスタマイズ設定が可能です。またアイテムごとに異なるスタイルシートを設定して、交互行表示を実現できます。

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3) イベント

コンボコントロール操作時(ドロップダウンリストの表示、スピン操作、テキスト変更など)のイベントが発生します。

いかがでしたでしょうか? 今回はInputManJS V2Jの「コンボコントロール」を詳しくご紹介しました。新機能についてまとめたWebページは以下に公開していますので、併せてご覧ください。

 

Web App for ContainersでASP.NET MVCアプリを動かしてみる

以前の記事ではServer Coreの環境をAzure VM上に作成して、Visual Studio 2017で作成したASP.NET MVCアプリを配布および動作させる方法について紹介しました。

Azure VMはIaaSなので運用環境の条件にあわせて細かいカスタマイズが可能なのがメリットですが、やはりSaaSであるAzure App Service(Web Apps)の方がインフラストラクチャをほぼ意識せず運用できるので何かと楽ではあります。

ということで、今回はWeb Appsの一つであるWeb App for Containersで「Server Core + ASP.NET MVCアプリ」の環境を動作させる方法について紹介します。

  • Web App for Containersとは?
  • Docker Desktop for Windowsの準備
  • ASP.NET MVCアプリケーションを作成
  • コンテナイメージを作成する
  • Azure Container Registryにコンテナイメージを配布
  • Web App for Containersを作成
  • まとめ
  • 最後に
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こんにちは、世界! DioDocs(ディオドック)です。

ドキュメントAPIライブラリの「DioDocs(ディオドック)」シリーズが2018年10月17日に発売開始しました。


DioDocs(ディオドック)とは

以前の記事でも紹介しましたが、グレープシティが発売するドキュメントAPIライブラリのブランド名です。
プログラミングを担当するエンジニアの方がC#やVisual Basicでコーディングして利用するための製品になります。

今回、Excel、PDFに対応した2製品を販売します。

  • DioDocs for Excel
    • Excelファイルを生成、更新するためのAPIライブラリ
  • DioDocs for PDF :
    • PDFファイルを生成、更新するためのAPIライブラリ
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EFOでフォームの途中離脱を防ぐ|「V2J」検証コントロールの実力は?

みなさん、こんにちは。今回の記事では、2018年10月31日(水)にリリース予定のInputManJS(V2J)に追加された「検証コントロール」について詳しく説明します。以下のブログでは新機能の一覧を紹介していますので、併せてご覧ください!

注目されるEFO(イーエフオー)とは?

申請画面に入力している時にイライラして、会員登録や資料請求、購入申請などを諦めてしまったという経験はありませんか?どんな理由であっても、利用者がWeb画面から離れてしまってはコンバージョンに導くことができず、機会損失になってしまいます。そのため近年では、申請フォームからの離脱を防ぐ施策が注目されており、「快適なエントリーフォームを実現する」という意味でEFO(Entry Form Optimazation)という言葉が使われるようになってきました。

InputManJSを活用して頂くことで、EFOに欠かせない入力コントロールやふりがなの自動入力を少ないコードで実装できます

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