ActiveReportsをPaaS環境で使用する ― CodeZine掲載記事

開発者のための実装系WebマガジンCodeZineで、技術記事「ActiveReports on Azureで帳票を適材適所で利用する」が公開されました。

今回はバージョン11.0JのSP2でMicrosoft Azure WebApps に正式対応したActiveReportsのアプリケーションを、実際にクラウド環境にデプロイする方法をステップバイステップで解説しています。

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著者である初音さんは、7年前まだMicrosoft AzureがWindows Azureという名称でActiveReports も非対応だった時代に、Windows Azure上でActiveReportsを動作させるという非常にチャレンジングな記事を執筆されています。

『Windows Azure上で帳票コンポーネント「ActiveReports for .NET 6.0J」を動作させてみた』

今回はその初音さんに、正式対応したActiveReports をMicrosoft Azure WebApps上で使用する方法を記事として執筆していただいたわけですが、7年前の記事と今回の記事の内容を比較していただくと、いかにMicrosoft AzureのPaaS環境が使いやすくなっているかがお分かりいただけるかと思います。ActiveReports + Microsoft Azureの進化を是非ご覧ください。

『ActiveReports on Azureで帳票を適材適所で利用する』

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