GrapeCity.devlog

グレープシティ開発支援ツールの最新情報をお届けします。製品のTIPSやリリース情報、イベントのお知らせなどをいち早く発信中です。

入力支援JavaScriptライブラリ「InputManJS」を発表

用途別に最適化された日本仕様の入力用JavaScriptライブラリ「InputManJS(インプットマンJS)」を2018年2月14日(水)に発売します。

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今回発売するInputManJSは、当社が1993年にActiveX版を発売し、現在もWindows FormsASP.NETWPFの製品ラインナップで展開しているInputManの技術を応用し製品化した入力用JavaScriptライブラリです。 

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Wijmoで実現!年度別ピボット集計

皆さま、こんにちは。年明け気分もつかの間、1月もそろそろ半ばに差しかかってきました。もう一ヶ月もすれば決算シーズン、今年度のデータを早々に収集して、年度を締めくくるための分析を開始されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

このような分析において「FY2017Q1」や「2017年度第1四半期」といった年度/四半期の表記は欠かせません。しかし不思議なことに、.NET FrameworkやExcelではこれらの書式に対応していません。独自に数式や処理を実装して日付を変換する必要があります。ご存知でしたか?

例えば.NET Framework、対応書式はMicrosoftの開発者ガイドで確認することができます。年度と四半期に関する書式指定子については記載がなく、開発においてこの表示には独自の実装が必要となります。

また、Excelにも専用の書式設定はなく、年度や四半期の表示にはExcel関数による設定が必要です。インターネット上で「excel 年度 四半期」といったキーワードを使い検索すると、様々なサイトでその方法を知ることができます。

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Excelで実現する四半期表示の例

本日はこの年度と四半期の書式表示に関連して、Wijmoに搭載されている便利な機能と、これを応用したピボット集計をご紹介したいと思います。

Wijmoは年度/四半期書式をカバー

Wijmoは、バージョン2015v3から年度と四半期の書式設定に対応しました。例えば「'FY'EEEE'Q'U」という書式文字列の指定によって、2017/12/28を「FY2017Q3」と表示できます。

ピボット集計機能との併用で強力な分析を実現

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Wijmo OLAPと年度書式設定

またこの機能を応用してWijmoのOLAP(ピボットテーブル)を設定すると、上記のような集計を簡単に実現することが可能です。

このサンプルでは列方向で「受注日」フィールドを集計し、年度単位で表示を行なっています。Excelの場合、ピボットテーブルで同様の集計を行うには元データに「年度」列を追加したうえで、各年度データを集計する数式を設定しなければなりません。Wijmoは面倒な手続きが不要です。

「受注日」フィールドの書式を年度形式「EEEE年度」に指定するだけで、年度の集計が自動的に完了します(サンプルでは、「受注日」を右クリックし「フィールドの設定」メニューを選択することで、その設定を確認できます)。

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このほかピボットチャートでこの機能を使用すると、以下のように受注日を年度と四半期でグループ化して表示する、高度なグラフを実現することもできます。

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国別書式設定にも対応

ちなみに、年度や四半期は国によって計算方法が異なっています。日本では4月から会計年度が開始されるのに対し、アメリカでは10月から会計年度が開始されるのが一般的です。つまり、同じ"2018/1/1"というデータでも、日本では「2017年度 第4四半期」という表示が期待され、アメリカでは「2018年度 第2四半期」という表示が期待されるわけですね。

いま面倒だなと思った方も、Wijmoを使えば心配無用です。Wijmoの書式設定機能はこの違いにも対応しており、各国のカルチャー定義ファイルを選んで読み込むことで、最適な年度と四半期を表示できるようになっています。この詳細は以前に下記のブログ記事で紹介していますので、本記事と合わせてご一読いただければ幸いです。

ピボット集計を組み込むならWijmo

その知名度と便利さから、Excelが搭載するピボット集計と同じような機能を業務アプリケーションに組み込みたい、といったお客様のご要望を多く耳にしております。反面、複雑な実装が必要なこの機能を一から組み込むのは、非常に大変です。そんなときには是非、Wijmoのご採用をご検討ください。複雑な集計も上記のように簡単に実現、エンドユーザー様も喜ぶ高機能なアプリケーションのご提供をWijmoがお手伝いします。

Wijmo 製品情報ページを見る

Spread.Viewsでつくる出勤管理アプリ ― CodeZine掲載記事

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開発者のための実装系WebマガジンCodeZineで、先月からスタートした技術記事連載「IoT時代の救世主! SpreadJSで作るデータ可視化アプリ」の第二回記事が公開されました。

今回は「Elixir+PhoenixとSpread.Viewsでリアルタイムな出勤管理アプリを作ろう」と題し、Spread.ViewsとIoTデバイスを活用したタイムカードシステムの実現がテーマになっています。

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出勤管理アプリで利用するIoTデバイス!

先進デバイスと弊社の最新ライブラリのコンビネーションによって完成したシステムは圧巻の一言。記事にはソースコードのほか、アプリ実行時の動画なども掲載されていますので、ぜひご覧ください。

「Elixir+PhoenixとSpread.Viewsでリアルタイムな出勤管理アプリを作ろう」を見る

『IoT時代の救世主! SpreadJSで作るデータ可視化アプリ』連載一覧はこちら

Spread.Viewsで簡単ガントチャート

こんにちは。2018年が明け、成人の日を含む連休もとうとう過ぎ去ってしまいました。皆さま、そろそろお正月気分も冷めて本格的に新しいスタートを切ろうとされている頃かな、と思いますがいかがお過ごしでしょうか。

当ブログでは新年の事始めとして、これまでご紹介する機会がちょっと少なかった、SpreadJS収録の高機能グリッドSpread.Viewsに関する技術TIPSをご紹介したいと思います。

ガントチャートをつくる

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この時期に併せて、新プロジェクトや新チームを発足される、といった方もいらっしゃるのではないでしょうか。このようなプロジェクト・チーム管理に欠かせないツールといえばガントチャートですが、作るのは意外と大変ですよね。今日はSpread.Viewsを使い、わずかな設定であっという間にガントチャートを作成してみます。

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ActiveReportsをPaaS環境で使用する ― CodeZine掲載記事

開発者のための実装系WebマガジンCodeZineで、技術記事「ActiveReports on Azureで帳票を適材適所で利用する」が公開されました。

今回はバージョン11.0JのSP2でMicrosoft Azure WebApps に正式対応したActiveReportsのアプリケーションを、実際にクラウド環境にデプロイする方法をステップバイステップで解説しています。

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著者である初音さんは、7年前まだMicrosoft AzureがWindows Azureという名称でActiveReports も非対応だった時代に、Windows Azure上でActiveReportsを動作させるという非常にチャレンジングな記事を執筆されています。

『Windows Azure上で帳票コンポーネント「ActiveReports for .NET 6.0J」を動作させてみた』

今回はその初音さんに、正式対応したActiveReports をMicrosoft Azure WebApps上で使用する方法を記事として執筆していただいたわけですが、7年前の記事と今回の記事の内容を比較していただくと、いかにMicrosoft AzureのPaaS環境が使いやすくなっているかがお分かりいただけるかと思います。ActiveReports + Microsoft Azureの進化を是非ご覧ください。

『ActiveReports on Azureで帳票を適材適所で利用する』